セックスは愛の接着剤、なんて言葉があります。カップルにとってセックスはお互いの愛を確かめ合うとても大切な行為です。でも最近はセックスレスに悩む夫婦やカップルがとても増えているのです。とある調査では、16歳から49歳までの女性の約半数が過去一か月以内にセックスをしていない、という結果が出たそうです。

原因としては、「セックスがめんどくさい」「気持ちがよくない」「挿入すると痛みがある」などが女性から挙がっています。気持ちよくなりたいだけならセックスをする必要はありません。男女ともにマスターベーションだけでも快感を得ることはできるからです。では、どのようにすればパートナーとのセックス楽しむことができるようになるのでしょうか。

刺激的なセックスを楽しむには準備が必要

その場の盛り上がりでセックスが出来れば一番ですが、長年一緒いる夫婦やカップルとなるとそういった盛り上がりも少なくなってくるものです。では盛り上がれるようにさまざまな準備をしてみるとうまくいくことが多いのです。

ムードを作る

女性は周囲の環境に感情を左右されやすいものです。部屋の中が薄暗い間接照明だったり、ローソクの明かりだけにすると、室内がロマンティックな雰囲気に包まれます。まずは夜の食事をワインを傾けながらゆっくりと楽しみ、シャワーを浴びて寝室のあかりを薄暗くして、エロティックな映画を見るのはどうでしょうか。ベッドで寄り添いながら映画を見ていれば、自然とそういう雰囲気になっていくかもしれません。アロマオイルなどを使って、香りで雰囲気を演出するのも一つの手です。

局部以外の性感帯を愛撫する

局部以外にも性感帯はたくさんあります。多くの女性が「局部以外の性感帯を舌で愛撫されることに快感をおぼえる」と言っています。代表格は胸でしょうか。他にも耳や首、背中なども舌で愛撫をされると快感を覚えることができます。また、手や足の指を口に含まれると興奮を覚える方も多いようです。自分にとって一番気持ちのいい場所をパートナーにいろいろな方法で愛撫してもらいましょう。

恥ずかしがらずに、愛撫してほしい場所を伝えることが大切です。その際はお互いの名前をちゃんと呼ぶようにしましょう。愛が深まるはずです。

ドーパミンを意識的に分泌させる

セックスの際に快感を覚えるのは、脳内にドーパミンが分泌されているからです。ドーパミンを分泌する一番よい方法は、いつもと違う刺激を入れることです。ドキッとするような色やにおいはマンネリ化したセックスを刺激的なものに変えるかもしれません。

たとえばこれまで着たことがないような真っ赤でセクシーな下着を着てみると、男女ともにドーパミンが分泌されるのではないでしょうか。男性用のセクシーな下着もありますので、お互いに目で刺激を入れることも大きな効果を発揮するはずです。

また、音楽などで新しい刺激を与えることも有効です。情熱的な音楽をバックミュージックで流しておくことで室内の雰囲気を高めることができます。でもお互いの声が聞こえるようなボリュームにしておかなくてはなりません。夫婦だと、夜は女性はメイクを取っていることが多いと思いますが、そのような時はいつもよりセクシーにメイクをしてみたり、髪型を変えてみたりすることも大きな効果を呼びます。

以上のように、ドーパミンを分泌するよう努力すれば、さらに快感を高めることができるはずです。

ラブトイを使うことも

ラブトイを使ったことがある人も多いと思います。ローションやバイブレーターなど、最近はものすごい数の商品が販売されています。デザインも女性向けに可愛らしい形のものも多く、抵抗感も少ないはずです。インターネットで購入することができるので、誰にも知られずに手に入れることも容易です。バイブレーターやローションを使ってマスターベーションをすることで、セックスの際の感度を上げることもできます。快感を得るための練習をすることで、パートナーとのセックスがもっと楽しくなるはずです。もちろんセックスの際もラブトイを使うことでさらに快感が増します。

足元を温めてセックスをする

海外では、「女性はソックスを履いてセックスするとオーガズムに達しやすくなる」という研究成果があるそうです。ソックスを履いて足元が温かいと、心身ともにリラックスした状態になります。落ち着いた状態でセックスをすることで女性の持つ不安感などが薄まり、オーガズムに達しやすくなるのです。逆に、リラックスした状態でなければオーガズムには達しにくいものです。

たまには場所を変えて

いつもの部屋のいつものベッドではマンネリを解消することはできないかもしれません。たまにはホテルなどに行くのも、雰囲気を高めてくれるはずです。環境を選びながらセックスを楽しめるようにしましょう。

セックスの時間を大切に

セックスは大切なコミュニケーションの一つです。どちらかだけが満足するようなものではいけません。お互いにとって何が気持ちいいのか、どこを愛撫してほしいのか、しっかりと相手に伝えながら楽しんでいきましょう。二人にとって一番気持ちのいいセックスを探求していくことが大切です。パートナーとの愛をこれまで以上に深いものにしていくためにも、さまざまな方法を積極的に試していきましょう。