本来なら50/50(フィフティフィフティ)である、女の子が産まれる確率。でも、「どうしても、何としてでも女の子が欲しい!」と切に願う夫婦はとても多いですよね。産婦人科で相談していた昔と比べ、今はもう少し気軽に男女の産み分けができる時代になりました。

今日は、そんな自宅でできる女の子の産み分けについて、失敗しない方法を調べてみました。

性別を決めるのは、精子の種類

男女の産み分けを考えた時に、まず対象的な2種類の精子について理解することが必要です。

ヒトの細胞には、人間の遺伝子情報を担う23組(46本)の染色体と言うものが存在していますが、この中の22組までは男女とも同じ形をしているのに対し、23組目だけは異なる形をしています。この23組目の染色体が、男性はXとY、女性はXとXとなり、男女の違いを決定づけているのです。

また、男性の精子には、XとYの染色体を持つY精子、XとXの染色体を持つX精子の2種類が存在します。

一方、女性の卵子はX染色体の1種類であることから、Y精子と受精すれば男の子(XY)、X精子と受精すれば女の子(XX)が産まれる仕組みになっているのです。

女の子が授かるX精子を理解しよう

女の子が産まれるためには、X精子との受精が必要不可欠であることはお分かり頂けたと思います。では、Y精子が沢山いる中でX精子と受精するには、一体どうしたら良いのでしょうか。

これには、X精子の特徴を良く理解することが必要です。精子自体は基本的にアルカリ性なので、酸性の膣内ではほとんどが死滅してしまいます。ですが、その中でも強く活発で卵子に辿りつけた精子だけが受精できるチャンスを与えられます。その、辿りつける精子をX精子にしてあげることが、女の子を産む上での最大の課題なのです。

X精子は、動きが遅く数が少ない分、酸性に強く寿命が長い(2日から3日)と言った特徴があります。また、女性の膣内は外部からの雑菌から身を守るために酸性となっており、子宮内はアルカリ性に保たれています。

しかし、女性の膣も月経周期や性行為における感覚次第では、膣内がアルカリ性に傾くことが分かっています。

具体的に、膣がアルカリ性に傾くと言われているのが、排卵日と性行為中のオルガスムスです。女の子が欲しい場合はこれらを避けて通らなければなりませんので、排卵日を避けた2,3日位前に淡白な性行為を行い、膣内の酸性度を下げずにX精子を受精へと導く必要があるのです。

女の子を産み分けする前の準備

産み分けの準備期間として、女性側はまず毎朝基礎体温を測り、排卵日をきちんと把握することが重要です。基本的に、低温期から高温期へ移行する直前に体温がストンと落ちる時が排卵日ですが、周期には個人差もあるので最低でも3ヶ月位は表を付けるなどして、自分の排卵日のタイミングを知ることから始めてみましょう。

もし、周期にバラつきがあって特定できないなど判断に難しい場合は、病院での診察や市販の卵胞チェックなどで知ることもできますので、心配はいりません。

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更に、男性側にも当日までに古い精子を少なくさせて精子の量を調整すると言った準備が必要となってきます。その理由として、女の子が授かるX精子が、男の子のY精子よりも数が少ないことが挙げられます。よって、精子の数が多ければ多いほどY精子も増え、女の子が産まれるX精子には不利な状況になるのです。

ですので、Y精子の数を減らす目的として、排卵日の2日前を産み分け当日にした場合、その前の5日から6日の間に2度ほど射精することをおすすめします。ちなみに、精子を少なくしたいからと言って毎日射精することや、準備期間中に避妊無しでの射精は絶対にしないようにしましょう。

毎日の射精で精子が少なくなりすぎると妊娠しづらくなりますし、準備期間中に間違って受精してしまった場合は、産み分け自体が失敗に終わる可能性もあるのです。

膣内環境を酸性にしてくれる潤滑ゼリーとは

上記で述べたように、女の子の遺伝子をもったX精子を卵子に受精させるには、膣内環境を酸性にしておく必要があります。もちろん、排卵日を避けてあっさりとした性行為を行う方法で、アルカリ性から遠ざけることはできますが、もっと確実に膣内を酸性にするには潤滑ゼリーが大変おすすめです。

こちらは、男の子希望の場合はアルカリ性の膣内環境に、女の子希望の場合は酸性の膣内環境にph値をコントロールしてくれるゼリーです。

使い方は至って簡単で、産み分け当日の性行為前に、付属の容器を使って膣内にゼリーを注入します。正しい使い方で7割から8割の確率で、希望の性別の赤ちゃんが授かるとは言われており、市販で広く購入できることから「まずはこのゼリーで試してみよう」と気軽に産み分けにチャレンジする夫婦も大変多いと言われています。

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産み分けには責任も必要

いろいろと、産み分けに必要なプロセスを書いてきましたが、これは決して100パーセントの確率で成功するものではありません。正しいやり方で産み分けにチャレンジしても、およそ2割の夫婦が失敗しているのも事実です。ここで、「なぜ成功できなかったのか」「上手くいかなった理由」が知りたいところですが、これには明確な答えがないのも現実なのです。

そこには、女性や男性の産まれ持った体質の問題があったり、産み分けを実践していても「妊娠」そのものができなかった場合も成功しなかった理由の一因です。

また、男女とも健康や体質にも問題が無い場合でも、その時の精子と卵子のタイミングが関係している場合もあります。もし、最終的に子供が授かったとして、それが夫婦の希望の性別ではなかったとしても、二人の愛の結晶であることに何ら変わりはありません。選りすぐられた尊い命として、たくさんの愛情で家族に迎え入れてあげてくださいね。

最後に

「女の子が欲しい!」と思った瞬間から実践できる、産み分けの準備についてお話しました。女の子を授かるためには、日頃から夫婦で協力し合うことが、成功のカギなのかも知れませんね。「産み分けして本当に良かった」と心から思えるような、可愛い女の子が授かることを祈って!