Z会は有名大学の受験の時にも利用される有名な通信教育で、利用者からも高く評価されています。昔自分が受験対策として利用していて、『我が子にも、Z会幼児コース!』という方もいるかもしれません。

Z会幼児コースの評判が低い理由

Z会は、勉強ができるようになる、内容は難しいが継続して行うと子供の学力がアップしやすいと言う点は高く評価されています。だから、『Z会=難しい』と言うブランドイメージがあるようです。

ただ、ネット上ではZ会幼児コースについてはあまり評判が良いとは言えないようで、加入を迷う理由一つなのではないでしょうか?

Z会なのに簡単過ぎる



Z会の大きな特徴は他の通信教育よりもハイレベルになっており難しいと言う事なのですが、そのワークの内容は初歩的な物も扱っているので、人によっては簡単に見えてしまう事も少なくありません。

また子供の興味関心を引き出そうとする内容になっていますが、その内容と値段のバランスが取れていないと言う人もいます。つまり、難しい教材を期待していたのに期待外れだと思われてしまうのが、Z会幼児コースの評判に直結している感じです。

難関校の合格者もZ会を利用していたと言う人も多い事から、どうしても難しい内容の教材と言うイメージがあります。中には幼児教育でももっと高度な学習内容を提供してくれるのではないかと期待して利用している人もいます。

しかし、あくまでもこれは幼児教育用の教材となっており、受験対策の為の教材と言う訳ではありません。だから難しい内容の問題を解く事が出来るようになる事を期待している物ではありません。年少・年中・年長さんが保育園・幼稚園にいる間から小学校で勉強する内容を先取りして学ばせてくれるような内容の教材となっている訳でもないのです。

現在の幼児教育で求められているもの

幼児教育はその後の子どもの教育、学力にも影響を与える可能性があると言う事で、現在では非常に重視されていますね。

何が一番大切かというと、『学ぶことは楽しい!』と自主的に知識を高める力を育てることなんですね。

知的好奇心の有無と言うのは、その子の勉強にも大きな影響を及ぼすものだからです。だから小さな子供のなぜ、何、どうしてと言う疑問を満足させる事が出来るかどうか、さらに学ぶ事に対して面白いと思えるかどうかがと言う事を重視して行います。自分で考える事が出来るようにする力は、その先にあるものなんですね。

Z会幼児コースではどうなのか?

Z会幼児教育は、お子さんのこれからの学びの基礎を作って行く為に、勉強に対して楽しい、面白いと言う事をまず覚える目的として作られています。

だから難しい内容を最初から取り上げているわけではありません。

まずは勉強に対して面白さを感じる経験が出来るような内容になっています。それを継続して行う事によって次第に自分で学ぶ事が出来るようになり、最終的には難関校受験と言う事に繋がって行きます。

実際にZ会幼児コースについては、親子で取り組むぺあぜっとと、一人で取り組むかんがえるちからワークの2つが毎月届きます。

ペアゼットは身の回りの物を使って工作したり、外に出て物を探したりする内容となっています。

かんがえるちからワークの方は、しっかりと考えると分かりやすい内容となっており、お子さんが一人でも勉強出来るような内容になっています。

ただし、基本的には親子で一緒に取り組む内容がベースとなっています。

なので、Z会幼児コースを選ぶ方は、親が時間さけないとせっかくの教材を活用しきれないです。教室の先生が知っておくべき、出題意図、問題のポイント、取り組み方のアドバイスなども詳しく紹介してあるのが、無駄になりますからね。

まとめ

キャラクター、おまけおもちゃも付いている通信講座もありますが、関心がそちらに行きそうなので我が家ではZ会幼児コースを選びました。

幼児教育自体は教育の玄関口と考えると、内容がある程度簡単だったとしても子どもに学びの楽しさを覚えさせる事が出来ると言う点から行けば、Z会幼児教育コースは入門として利用価値が高いと言えますね。



追記

2ヵ月近くもZ会から、ぺあぜっとシートの返信が届かないので、お客様センターへ電話しました。

毎月の教材は届いている旨も合わせて説明したんですけれど、「6月19日に当社から発送しているんですが~、」と言われましたけどね。

届いていないものは届いていないと再度説明し、取り敢えずコピーを保管しているとのことで、すぐ速達で送ってくれました。Z会は悪くないみたいな言葉は要らないんですけれどね。。。

Z会の評判を下げている要因?って思ってしまいました。