水道水ではなく良い水を飲んでほしいという方もいますが、夜のミルク授乳を楽にするためにウォーターサーバーを検討される方も多いでしょう。

母乳だけなら添い寝しながら授乳することができますが、完全ミルクですとい目をこすりながら調乳しなければいけないので、粉ミルクをぶちまけてしまったり、ミルクづくりをしている間に赤ちゃんが目がランランとなってしまったり、泣いてしまったりして、眠いのに寝れない確率はどうしても高くなります。

今回は、完ミ・混合で子育てしているママさんへ、赤ちゃんに飲んでもらうミルクを時間と手間をかけずに調乳するのにあると便利なウォーターサーバーを検討している方の参考になれば幸いです。

水にも種類がある

私たちが口にする水は軟水と硬水に分けられます。まず、カンタンに紹介します。

軟水と硬水の違い

水にはカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが含まれておりその含有率によって、60㎎/L未満だと軟水、60㎎~120㎎/Lだと中程度の硬水、120㎎/L以上は硬水と分類されます。

赤ちゃんに優しい水は?

硬水はミネラル分が豊富で大人の健康志向には最適な水です。逆に日本で育つ赤ちゃんにとっては、胃腸など消化器官へ大きな負担となるとされています。

なので、ウォータサーバーだけでなくペットボトルの水も、赤ちゃんにも使うのが前提の場合、硬度が低い軟水を選ぶようにしてください。

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日本の水に慣れている赤ちゃんへ硬水を与えると、ミネラルが豊富なのでウンチは柔らかくなる傾向があります。ただ、硬水で生まれ育っている海外の子供たちは健康に育っていますので、生まれ育っている水に近い方が良いということですね。

ウォーターサーバーのメリット・デメリット

日本の水道水は海外に比べて質が良いといわれていますが、赤ちゃんに安心して飲ませられるかというとちょっと不安になりますよね。たとえ微量であっても汚染された水だったら…と思うと、赤ちゃんには出来るだけ良いお水を選んであげたいと思うものです。

スーパーなどに売っている水も良いのですが、車があったとしても小さな赤ちゃんを抱えながら買い物をするというのは大変なこと。水は毎日使うものですから、ストックが無くなる前に自宅まで届けてくれるのは助かります。

そんな中、小さな赤ちゃんがいる家庭での利用率が増えているのがウォーターサーバーですが、メリット・デメリットはもちろんあります。

メリット

一昔前よりも一般家庭で導入しやすい価格帯になり、蛇口をひねれば、いつでも美味しい水が出てきて、家族で手軽に飲むことができます。

また、品質管理されている常時温水が出ることはママにとって大助かりで、粉ミルクづくりや離乳食づくり、ひと息入れたいお茶タイムにもとても役立ちます。

赤ちゃんがいる家庭でお勧めなのはもちろんですが、小さなお子さんがジュースの代わりに水を飲むという習慣も身に付き健康的。メリットが多いため、一度導入すると長期間継続して契約をする人も少なくないのです。

デメリット

値段も便利さがある分、ペットボトルの水を使うよりも、やはり3倍ぐらい高くなります。

500mlあたりの値段
ペットボトル 18円
ウォーターサーバー 58~86円

※注釈:ペットボトルは、西友で2L×6本の1ケースを元に最安価格で算出。

また、安全を考えて配送業者から手渡しの受け取りになるので、せっかく寝かしつけたのに呼出ベルで起こされたりするなど困ることもあります。

赤ちゃんにも使うウォーターサーバーで絶対外せない5つのポイント

では、どのような基準でウォーターサーバーを選べばよいのでしょうか。

硬度が低い赤ちゃんに優しい天然水

まずは、硬度が低い天然の水であることが第一です。もちろん大人にとっても、軟水は口当たりが柔らかくお茶や和食にも相性が良いメリットがありますよ。

ただし、ウォーターサーバーをレンタルまたは購入するのであれば、硬水を扱っている業者は、現在のところ日本国内にはありませんから選定時に気を付けなくても大丈夫です。

ウォーターサーバーを選定する時に、水の種類で気を付けて欲しいのはRO水です。

RO水

また安全な水として注目度の上がっている「RO水」ですが、赤ちゃんがいる家庭ではあまりお勧めできません。

RO水はRO膜によってあらゆる微細な不純物が取り除かれた水で確かに安心なのですが、ミネラル成分も除去されてしまうため美味しさを感じないことも。メーカーによってわざわざミネラル分を添加し、美味しいRO水を売りにしていることもありますが、より自然に近い軟水の天然水を選んだほうがベターでしょう。

コスパに優れていること

次にコストパフォーマンスが良いことが挙げられます。ウォーターサーバーにかかる費用は、月額のサーバー代と電気代、メンテナンス料、ボトル料金など。

初期費用やサーバー料金が無料のところもありますが、年間のメンテナンスに数千円かかったり、ボトルの月間最低注文数が決められていることもあります。水の減りに応じてその都度注文するよりも定期注文の方が安くなりますが、最初は多少手間でもその都度注文するタイプで契約し、使用量や様子を見ながら定期注文に切り替える方が良いでしょう。

チャイルドロックがついている

子供がいる家庭で導入するなら、チャイルドロックがあるかどうかも大切なことです。正しく使える年齢になるまでは、いたずらで水やお湯が出せないような機能が付いているものを選ぶようにしましょう。

容器の交換のしやすさ

それから水の容器の交換がしやすいかどうかも確認を。重いボトルを持ち上げて容器の交換するのは見落としがちな小さなストレスポイントです。

普段交換するのはママ中心になると思いますので、女性でもスムーズに交換できるものかどうかをしっかりとチェックしておきましょう。

ワンウェイボトルを選ぶ

交換ボトルのタイプには、『ガロンボトル』と『ワンウェイボトル』があり、ボトルを再利用するかしないかの違いです。

エコに関心がある方も、回収業者が指定した日時に自宅で待機する必要な『ガロンボトル』は避け、再配達もスムーズな『ワンウェイボトル』のウォーターサーバーを選ぶようにした方がいいです。

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子供が幼いときの育児中は、手が離せず、家に居ても、どうしても受け取れない時もありますからね。

おすすめのウォーターサーバーはどれ?

以上の5つの条件を満たしている、赤ちゃんがいる家庭におすすめなウォーターサーバーをいくつかを最後にご紹介しておきます。

妊婦や赤ちゃんがいる家庭向けの特典付きキャンペーンを行っているメーカー中心なので、検討してみてください。

プレミアムウォーター

天然水が手軽に飲めるウォーターサーバーです。容器は箱ごとセットでき女性でも簡単で、定期的サーバー内で熱湯を循環させ衛生的な環境を保つ機能があり衛生面でも安心できます。

プレミアムベビークラブへの加入が前提となります。

キャンペーン適用条件

・妊婦または5歳以下の子供がいることが条件(最大で6年間利用可能)
・必要書類は母子手帳(出産後であれば子供の健康保険証も可)
・3年以上の利用が前提(3年未満の解約の場合、解約金20,000円(税抜)が発生)

キャンペーン適用条件

・初回設置サービス:8,000円 ⇒ 無料
・サーバーレンタル料:800円/月 ⇒ 500円/月
・12リットル入りのボトルが1本1,960円(税抜) ⇒ 1,520円(税抜)

注文は2本で1セットになりますので、通常価格は2本3,920円(税抜き)なので、その差額は880円安くなります。

末永く使おうと思っている方で、値引き金額の総額を重視する方にはプレミアムウォーターがおすすめです。



フレシャス天然水



コスモウォーター

三つの天然水から選ぶことができ、水質の良さとそのおいしさで選ぶ人が多いほど。ボトル交換は下から行い、片手で簡単なのも特徴。チャイルドロックも付いており安心して使用できます。

http://cosmo-entry.com/

まとめ

赤ちゃんもパパもママも、日頃の生活に水は欠かせないものです。水道水から美味しい品質の良いお水に変えることで、身体の内側から健康になれますよ。赤ちゃんのこれからのことを考えて、ぜひ手軽なウォーターサーバーを検討してみてくださいね。