生活していると、必ずといっていいほどご近所さんと向きあうことになります。いいご近所さんならいいですが、中には悪い人もいるでしょう。では、そういったご近所さんとのつきあいでストレスを抑えるためには、どうするべきでしょうか?今回は、ご近所付き合いのストレスを減らすためにやるべきことをまとめました。

最低限挨拶はしよう

たとえご近所付き合いが苦手だとしても、顔を合わせたのなら挨拶はするようにしましょう。挨拶があるのとないのとでは、あなたに対する印象も変わってくるものです。愛想よく振る舞って世間話をするというわけではありませんから、最低限笑顔で挨拶するようにしてくださいね。

また、引っ越しの挨拶などは必ず行うべきです。最近はしないことも多くなってきましたが、ご近所さんとの良好な関係を築きたいのなら、挨拶は必要不可欠と言えます。お子さんがいるのなら、社交辞令だとしても「うるさくするかもしれません…」と言っておけばわかってもらえます。文句を言われたり、陰口を言われたりしないためにも、家族ぐるみで愛想よくしておくことが大切です。

最低限のルールを守ろう

住んでいる地域には、最低限守るべきルールがあるはずです。特にゴミ出しはご近所さんと揉めやすい内容です。分別を適当にしてしまったり、ゴミを出す時間を適当にしてしまったりすると、文句を言われてしまうこともあるでしょう。忙しいからいいじゃん!と思うかもしれませんが、たとえばカラスや猫が寄ってきてぐちゃぐちゃにされてしまった経験から、口うるさく言われているのかもしれません。

ゴミの出し方などを守れば、何も言われなくなりますので最低限のルールは守るようにしましょう。また、町内会の催し物や会合に参加してほしいと言われることがあるかもしれません。仕事などで出席できないのであれば、その旨を責任者に伝えるようにしましょう。そういった小さいことを守るだけで、ご近所付き合いというのは楽になるものです。

地域活動に参加しよう

地域によっては、清掃活動などが執り行われているかもしれません。得に、日曜日などは会社が休日になる事が多いですから、積極的に行事が行われるでしょう。せっかくの休みなのに…と思ってしまいますが、関係を悪くしないためにも積極的に参加するべきです。いやいや参加してみたものの、意外と達成感を味わえるかもしれませんよ。

また、年配者の方は優しいことも多いです。特に若い人が愛想よく地域活動に励んでいると、気さくな方々が話しかけてくれるかもしれません。同年代の人たちと話すのと違って、緊張するかもしれませんが、いろいろと有益な情報が聞けることもあるでしょう。そういったメリットもありますので、地域活動が行われていたら、一度は顔を出すようにしてみてください。

井戸端会議に参加してみよう

もしかすると、近所の人たちが井戸端会議を行っていることもあるかもしれません。誰かの悪口や愚痴を話しているような気がするから苦手意識を持ってしまう人も多いでしょう。しかし、時々参加してみるのもいいものです。

特に、小さいお子さんがいる場合などは有益な情報を聞けることがあるからです。自分ではわからないお子さんの情報を先輩ママから聞けることもありますし、お子さんの友達ができる可能性だってあります。毎回でなくても、時々参加する分にはいいものでしょう。

しかし、やはり人が集まると悪口大会になってしまうことも考えられます。そこで自分も便乗して言ってしまうと、同じ穴のムジナとなってしまいますし、その人の耳に入る可能性もあります。井戸端会議に参加するのなら絶対に悪口は言わない!と決めて参加するのがベターでしょう。人に悪口を振られたとしても、愛想笑いで返したり、立ち去ったりすれば問題はありません。

どんなご近所さんも平等に接しよう

その地域に住んだのなら、どんなご近所さんだったとしても、平等に接するようにしましょう。例えばマンションやアパートなら同じ階の人には最低限挨拶を交わすようにします。そうすることで、特に問題もなく平和に過ごせます。何かおすそわけをもらったのなら、同じように返せば角が立つこともありません。

とはいえ、中には苦手だな…と感じてしまうご近所さんはいるでしょう。そんな場合は、無理せず挨拶程度にとどめておきましょう。つかず離れずの関係が一番です。とはいえ、管理人さんや大家さん、自治会長さんなど責任者が住んでいるのなら、多少は気を遣うようにしましょう。特に難しいことをする必要はありませんが、礼儀として最低限の挨拶くらいはするべきです。

最近は女性の一人暮らしなら、挨拶はしないべきだとも言われています。物騒な世の中ですから、防犯の意味を込めてそう言われているのかもしれませんが、そういった考えを持つ人はまだ少ないのが現状です。最近の若い子は…と思われてしまうかもしれません。ポイントは、女性の一人暮らしだと悟られないようにすることです。父親や男兄弟、男友達など、とにかく男性と一緒に住んでいると思わせておけば、性犯罪に遭う確率もぐっと減らせます。もしもの時に助けてもらうためにも、日頃から近所付き合いを行っておくことが大切です。