海外はお金もかかるし色々心配、という方に人気のリゾートに、石垣島と宮古島があります。どちらも南国情緒たっぷりの、子連れ旅行にはぴったりなスポットです。

幼児もいる子連れ旅行なら、宮古島と石垣島どっちがより子連れ旅行に適しているのかを独身時代を思い出しながら比較した忘備録です。

【宮古島vs石垣島】の位置

島の位置について。宮古島に比べると、石垣島は やや東南方向に位置しています。

どちらへ行くにも、関西空港や羽田空港からのからの直通便があります。よって、移動の飛行時間に関しては、どちらも殆ど違いがないと言えます。

【宮古島vs石垣島】の周辺離島

では、島についてからの移動についてはどうでしょうか。

石垣の場合、離島に行きたい場合は全て高速船による移動が必要となりますので、島の南方にある石垣港で乗船券を購入し、高速船に乗車することになります。島内でレンタカーを借りることは可能ですが、石垣港の駐車場は有料になります。

離島ではレンタカーを借りることはできないので、送迎バスでの移動となります。子連れの場合はちょっと不便な面もありますね。しかし、離島ターミナルがあることで、高速船で島周辺の八重山離島めぐりを楽しめる事はとても大きな特徴になります。

幼児連れにはキツイですが、日帰りで竹富島と西表島を2つとも観光!ということも可能ですよ。

それに対し、宮古の方は伊良部大橋が開通したことで、3島(入間・来間・伊良部)にレンタカーでそのまま移動することが可能になっています。伊良部大橋は日本で一番長い橋だそうです。伊良部島には青の洞窟や通り池というパワースポットがあり、このような素敵な場所をレンタカーでどこまでも移動できるというのは子連れにはとても嬉しいことです。好きなところに好きなように移動できることで、お子さんのストレスもないでしょう。

【宮古島vs石垣島】の雰囲気

次に、島全体のイメージについては、石垣島の場合、市街地が南の石垣港近辺に位置しているからか、自然が多く、道路の脇に延々とヤシの木が生えていたりして、とても南国の雰囲気が強いのです。異国のリゾート地に来たような気分になります。

しかし宮古は空港のすぐそばに市街地があるので、あまり自然が多い印象がなく、南国情緒を味わいたいと思うと、国道をかなり走らなくてはなりません。そして、いかにも南国、というヤシの木などはあまり見かけず、サトウキビ畑が続いており、素朴なイメージです。

島内の、子連れで楽しめる場所の比較ですが、石垣島の離島では、自転車の後ろ用のチャイルドシートに子供を乗せ、サイクリングなどを楽しむことができますし、水牛車であれば年齢関係なく参加することができます。

変わって宮古島の方は、どちらかというと大人が楽しめる「スキューバダイビング」や「シュノーケル」などのマリンスポーツが充実しています。こちらも小学生以上であれば、バナナボートなどを楽しむことができますが、小学生以下の小さなお子さんには難しいかもしれません。

小学生以下の子連れ旅行の方が島で「遊ぶ」ことを考えた場合は、浅瀬で海水浴を楽しんだり、浜辺で砂遊びをしたり、貝殻を拾ったりすることが中心になるかと思います。しかし、どちらの海も大変美しく、非日常的な世界が広がっているので、それだけでも十分楽しめるのではないかと思います。

お子さんを安心して遊ばせようと思うと、サンゴや砂利などがあまり落ちていない、綺麗な砂浜がいいですよね。

石垣なら「竹富島」のコイドイビーチがおすすめです。それはもう、目のさめるような真っ白なサラサラの砂浜と、透き通るような浅瀬の海がどこまでも続き、安全で安心なビーチです。是非行ってみてください。

他にも、「ちゅらさん」の撮影地にもなった小浜島の「星野リゾート」や「はいぶるむし」が有名ですね。他にも、西表島のマングローブの森ではネイチャーツアーを楽しむことができますし、竹富島や西表島では水牛車に乗ることもできます。

そして、宮古なら「東洋一美しいビーチ」と言われる「与那覇前浜」がおすすめです。きめの細かい真っ白な砂浜が7kmも続いています。そのあまりの美しさに言葉を失うことでしょう。お子様にとっても忘れられない風景になるはずです。また、サンゴ礁が発達して出来た島なので、ビーチ近くにもサンゴ礁が広がり、熱帯魚をすぐそこで見られるという大きな特徴があります。

沖縄本島も勿論海はとても美しいのですが、ビーチのすぐそばで熱帯魚が見られるところはあまりありません。せっかくだから熱帯魚を是非子どもに見せてあげたい!と思われる方にはおすすめのポイントです。

【宮古島vs石垣島】島内での食事

宮古島や八重山の島料理を堪能できる人気の食事処(ぽうちゃたつや・ひとし本店など)は、閑散期でさえ基本予約でいっぱいです。開店時間前から並べば空席はあるかもしれませんが、8月の繁忙期に旅行へ行く方は、事前に予約しておくのが得策です。

休みも不定期なところが多いので、ホテル食ではなく島料理を食べたい子連れ家族は気を付けてください。

【宮古島vs石垣島】のまとめ

以上、両島のよいところを沢山並べてみましたが、同行するお子さんが、小学生以上であれば、多彩なアクティビティを楽しむことが可能な石垣の方が楽しめるかもしれませんね

しかし、ビーチでのんびり過ごしたいという方は、宮古の方がおすすめかもしれません。

どちらも甲乙つけがたいところがありますね。きっとどちらを選ばれても楽しいと思いますし、美しい風景に癒されて最高の旅行を楽しむことができますよ。

追記

子どもが小さいうちは、旅行の行く先には悩まされるものですよね。家は行ったことのない西表島へ足を延ばせる石垣島へ行く予定です。

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